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適用されるマーケットプレイス: アメリカ合衆国

実験結果

実験結果は、終了するまで数週間ごとに更新されます。実験ダッシュボードで実験名をクリックすると、結果にアクセスできます。早期の結果に基づいて実験を終了しないでください。間違った結果が導き出される可能性があります。実験が終了するまで待ってから、公開するコンテンツを決めてください。

ヒント: 実験が終了したら、良い結果を獲得したコンテンツを商品紹介コンテンツマネージャーで再送信して公開してください。

結果の解釈

実験中に収集したデータに基づいて、各コンテンツを公開した場合に予測される影響の範囲を計算します。実験に登録されているASINすべての結果が集計されます。以下のような結果を提供します。

  1. あるバージョンのコンテンツのほうが別のものより良いという可能性。たとえば、バージョンAのほうが良いという可能性が75%である場合、バージョンAの公開によって商品数または売上が向上する可能性が75%であることを示します。
  2. 各バージョンのコンテンツについて、以下が表示されます。 商品数、売上、コンバージョン率、ユニーク訪問者ごとの販売数、バージョンに割り当てられたサンプルサイズ。コンバージョン率とは、実験において商品紹介コンテンツを閲覧し、実際に商品を購入したユニーク訪問者の割合です。サンプルサイズとは、各バージョンのコンテンツを閲覧したユニーク訪問者の数です。ユニーク訪問者ごとの販売数とは、商品数をサンプルサイズで割ったものです。
  3. 予測される1年間の影響。このセクションは、完了した実験についてのみ表示されます。良い結果を獲得したバージョンのコンテンツを公開することにより、来年に予測される商品数と売上の増分見込みが表示されます。信頼度が高い獲得コンテンツは、予測される影響のほとんどがプラスになります。信頼度が低い獲得コンテンツは、「悪いケース」の影響がマイナスになります。これは、実験中にパフォーマンスが悪かったコンテンツでも、時間の経過とともに、パフォーマンスが実際には向上する可能性があるためです。

予測される1年間の影響

1年間の影響を予測するために、良い結果を獲得したコンテンツの1日平均売上の増分を算定し、これに365を掛けます。この見積りでは、季節性、価格変動、または実際のビジネスに影響するその他の要因は考慮されません。これはあくまで参照用であり、利益の増分を保証するものではありません。

Likelyの列には、計算結果の範囲の中央値(50パーセンタイル)が表示されます。Best Case列とWorse Case列には、これらの結果の95%信頼区間が表示されます。

決定的でない結果

実験は、決定的でない結果で終わることや、あるバージョンのコンテンツが別のバージョンよりも優れているという事実への信頼度が低い結果で終わることがあります。しかし、このような結果も価値があります。

実験の結果が決定的でないことがある理由として、以下のことが考えられます。

  • コンテンツに対する変更が小さすぎるために購入者の行動に大きな変化が生じなかった
  • 良い結果を獲得したコンテンツを判断するために必要な閲覧数が十分ではなかった
  • テストしたバージョン2つのコンテンツが販売促進に与えた影響が似通っていた
  • コンテンツに対する変更が、多くの購入者にとって購入を決断する際に意識する事項ではなかった

決定的でない結果を理解しようとする場合は、実験の仮説を参考にしてください。たとえば、変更した内容により、決定的でない結果が、特定の種類のコンテンツは購入者の行動に影響せず、投資する価値がないことを示す場合があります。または、商品をマーチャンダイジングする2つの方法が同様に効果的であることを示す場合もあります。以前のテストで学んだ内容を確認するために、追加の実験を実施できます。

実験の方法論

実験の方法論に関するこれらの注記は、Amazonがどのように獲得コンテンツを選択し、影響を予測するかを理解するのに役立ちます。ただし、これは実験を実施する上で必須ではありません。

実験は個別の購入者アカウントに基づいています。実験中は、コンテンツを閲覧する購入者アカウントが実験の一部とみなされます。購入者は、いずれかのバージョンのコンテンツを表示するようランダムに割り当てられます。また、デバイスの種類やその他の要因に関係なく、購入者が特定できる限りにおいて、永続的にそのコンテンツが表示されます。購入者を特定できないページへのアクセスは、サンプルサイズには含まれません。結果の精度を向上させるために、統計的外れ値など、サンプルから特定の種類のデータを自動的に削除する場合があります。

Amazonでは、実験結果を分析するためにベイズ的アプローチを採用しています。つまり、モデルと実際の実験結果に基づいて確率分布を構築します。Amazonでは、平均効果量(商品数の変化に関して)、および事後確率分布の95%信頼区間を報告します。これは、実験開始以降に収集されたすべての実験データに基づいて、試験中に毎週更新されます。獲得コンテンツの処理についての信頼度とは、販売数の影響がプラスであることを示す確率分布の割合です。

1年間の影響を予測するために、実験期間における現時点までの獲得コンテンツ処理と不獲得コンテンツ処理の1日当たりの平均差を計算し、これに365を掛けます。Amazonでは、事後確率分布に基づいて、影響に関する95%信頼区間を提供します。

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